あなたは、そば派??うどん派??

私は、東京調布市生まれなので
「深大寺」が在り
父に、だるま市の時
深大寺門前そば屋
食べさせてもらい楽しみでした。
子供の時からそば派でした。

私の母は、そばが上手く打てなかったので
良くうどんを打ってくれました。

何故、そばうどんの話なのかと言うと
先日、「UDON」と、言う
映画を観たからです。

おもしろい映画で良くできていました。

「讃岐うどんブームをプロデュースする」
と、言うお話で笑いあり涙ありで楽しかったです。

それで、想いついてブログに書くことにしました。

食文化的には、中央構造線を境に
そば文化うどん文化に分けられると想います。

日本は、太平洋の北赤道海流の黒潮と
東カムチャカからの親潮が有り
冬2月は、南20℃~北0℃
夏8月は、南25℃~北15℃
当然、気温にも大きな差ができて
南と北では、気温の大きな差が存在します。

即ち、北はそば南はうどんになります。

そして、つゆがは、かつおぶし・濃いしょうゆ
それに対しは、濃いこぶだし・うすくちしょうゆです。

甲斐の国では、ほうとううどんが有名ですが
つゆは、濃いみそ味です。

ほうとううどんは、戦の食糧だったようです。
昔から北の国では、
濃い味噌汁を取らないと
力が出ないと言われていました。

寒い国では、昔から塩分の濃いものを取っていました。
寒さを克服するためです。

マクロビ的に言うと
そば・しょうゆ・味噌は、
陽性が強くなり身体を温め
うどん・白だしつゆは
陰性が強くなり身体を冷やすためと考えられます。

この、そばうどんを考える事で
身土不ニの原則にかなっていると想いました。

先人達の見識に驚かされます。

関東も近年の夏は、かなり熱くなるので
熱い時は、うどん・白だしが良いのだと想います。

「塩の濃い」と、言うと
何を言ってるんだと、言う方もいますが、
戦前の塩と、戦後の塩
考え方、作り方の違いを考える必要が有ると想います。

現在、JTの99.5%以上の純度の高いNaCl
食塩・食卓円などは、
塩化ビニールとか塩化〇〇とか
石油化学製品、工業製品に使う物であって
人間、動物が取るものではないと想います。

白物には、注意が必要です。
白い塩(高純度塩)と白い砂糖(白砂糖・グラニュー糖)です。
その他に白い牛乳です。
牛乳は、元々は黄ばみが有ります。
バター成分が黄色いですからね。

私が小学生の時、
友達の家で牛を飼っていて
遊びに行くと生乳を温めて良く飲ましてくれました。

バターが浮いていて大変美味しかったです。

中学の時、クラブ合宿(美術部でした)に担当の先生が
清里の「KEEP」牧場をよく取ってくれました。
朝食にバターの浮いた牛乳が必ず付いていて
喜んだ事を思い出します。
現在の「「KEEP」は、普通の牛乳が飲めます。
清里の牛乳だから
みんな「美味しい」と、言って有難くのんでます。

戦前は、現在の一般的な塩・白砂糖は、高いものだと思いますが、
今は、安く作れる技術が有ります。

だから良い訳ではありません。
「自然」に近いものほど身体に良いのです。

そばうどんから
長いお話が書けました。
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by biwa9aks | 2012-03-05 15:40  

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