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「グーミン」ってなに?・フッ素問題について

グーミンという言葉を知りませんでした。
薬の名前なのかな?と、想ってました。

グーミン≒愚民
と、言うらしい。

=「ばかげた・愚かな事をする」
=針で目を潰され目がに見えない人達=奴隷の状態
このような意味に捉えて良いと思います。
「グーミン」ってなに?・フッ素問題について_c0246876_10164540.jpg

フェイスブック河野俊さんよりシェア

内海聡先生講演
「グーミンってなに?親毒ってなに?」を考える勉強会

皆で一緒に勉強しましょう

グーミンってなに?毒親ってなに?を考える勉強会 1
http://www.youtube.com/watch?v=ABA-whG4AjI
グーミンってなに?毒親ってなに?を考える勉強会 2
http://www.youtube.com/watch?v=QiUvUUpcIgs
グーミンってなに?毒親ってなに?を考える勉強会 3
http://www.youtube.com/watch?v=B1FABsFIYC4
グーミンってなに?毒親ってなに?を考える勉強会 4
http://youtu.be/79Rmd8zM8i8

同勉強会 質疑応答編 1
http://www.youtube.com/watch?v=hmtUXbPxKio
同勉強会 質疑応答編 2
http://www.youtube.com/watch?v=WbRpcGo9d9k
フェイスブック甲斐由美子さんよりシェア

グーミンとは、
自分の責任・考えが持てず
依存ー契約の他人任せの人で
現実無視・楽観主義=虚無

当然、事が上手く進まなければ
批判ー正論を振りかざして
暴れ・荒れて=破壊
自分を正当化しようとする人でしょう。

結果的に
虚無が蔓延して
破壊の現実が
起きてしまうでしょう。

神理の教科書通りですね。
ネバーエンディングストーリーを
思いだしましいた。
「虚無が広がっている!」

フッ素は、虫歯予防と言う大義名分を作り
「人間をおとなしくさせる」為に
水道水に入れられている。
と、考えられる。

フッ素では、
虫歯予防する事は
出来ないらしいです。

ナチスドイツがゲットー(強制収容所)で
収容者に暴動予防対策の為に
水にフッ素を混入して
飲ましていた。

フッ素投与による
弊害の方が大きい。と、言う。

「歯を虫歯から守る。」より
「子供の脳の発達障害」引き起こす問題の方が
大きい筈ですよね。
フッ素と脳の発達
http://www.youtube.com/watch?v=NNdL_nFejwc

石垣稔さんのコメントシェア
よろしければ、参考になさってください。

何でもそうですが、色々な情報があふれております。
ご自分で調べることはもはや必須です。
是非ご自分でお調べくださいね。

以下引用

フッ素のウソは、既に様々なところで明らかにされているのは言うまでもありません。いわゆる学術論文にあるような臨床例を実際に再現した実験でも、その論拠に無理があることが証明されています。

フッ素が脳に与える甚大な障害も見逃せませんが、以下に人体の骨に与える影響について少し書いてみます。

フッ素が歯に作用すると、溶け出したミネラルの歯の修復をしたり、歯の結晶構造に取り込まれ、フロールアパタイトという固い歯質になり虫歯を予防するというのが定説となっていますが、フッ素は、その濃度にかかわらず、エナメル質の硬組織形成過程、特に核形成時に間接的に阻害効果をもたらしていることは明らかな事実です。アパタイト結晶を、より溶質し難いフロールアパタイト結晶へ変換することは無く、フッ素による結晶の修復は認められていません。歯を脆弱なものにするだけなのです。

だからこそ、子どものうちにフッ素塗布をすることに意味があるのです。形成時の歯を弱くするのに効果抜群で、将来の歯科患者を増大させ、安定した歯科医院経営に患者が貢献してくれます。

そして、口腔内に投与されたフッ素は、最終的に体内に蓄積され、骨の形成に大きな影響を与えます。骨はエナメル質と違い、常に結晶が形成されます。フッ素の結晶形成に対する影響を考えると、歯のみならず、身体の骨に影響を与えることは自明の理であり、歯質強化に繋がるどころか、細胞内での結晶核形成に直接関わる酵素合成阻害を引き起こし、結晶核形成に障害をもたらす「のみ」です。即ち、人体の骨組織に与える「悪影響しかない」と断言できるのです。

年をとることで年々増えてくる骨の障害。この大きな要因のひとつは、フッ素摂取によるものであると言えるのです。最悪なのは、医学分野で骨粗鬆症治療の実験療法として、「フッ素療法」が用いられることがありますが、これが真逆の効果をもたらすことも想像に難くなく、こうした療法が採用されるのは、歯科分野での大きな誤解(≒ 確信犯の詐欺)が基になっており、フッ素推進派の医療テロ行為が、諸悪根源となっているのです。


フッ素が虫歯予防に効果があるとされた根拠となる実験は、1939年になされていますが、これは高性能な分析機器がない時代の代物です。すなわち推論を基にしたものです。現在では、それを明らかに出来る高性能機器(例えば、ラマン分光装置)がありますが、それらを用いた「正しい分析報告」はなされていないのが現実です。なぜされないのか、それは簡単です。ウソがばれるからです。

将来に渡り、歯科医師にかかりたい方は、フッ素入り歯磨き、フッ素塗布が大切です。フッ素塗布フライパンも、フッ素塗布炊飯器もじわじわと効果がありますので、効果を実感されたい方は、「フッ素」と書いてある製品を愛好ください。
次第に脳もやられ、考える力も麻痺してきますので、何も考えることも無くなります。全身の骨が悲鳴を上げ初めても、悩むこともなくなるでしょう。


「残念な医師」を信じる方はそれで良いのです。
結果は自分の身体が長い時間をかけて教えてくれます。
正しい情報を選択し、選ぶのは自分自身でしかありません。

以上 引用終わり

フッ素について詳しく知りたい方へ、参考サイトを紹介します。
日本フッ素研究会
http://plaza.umin.ac.jp/~JSFR/
日本フッ素毒警告ネットワーク
http://members.jcom.home.ne.jp/tomura/
薬害オンブズパースン会議
http://www.yakugai.gr.jp/
是非、アクセスして、フッ素の為害性を知っていただきたいと思います。

by biwa9aks | 2013-10-02 03:13  

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