2014年 02月 26日 ( 1 )

 

医者いらずの食より抜粋

フェイスブック 甲斐由美子せん、古野由美子さんをシェアしました。


クスリを飲む野生動物はいない。

だから人間は野生動物には勝てない。
生命力でも生存力でも病気でも。

ということを私はよく口にする。
しかしこれは間違っているとは
今でも思っていないし、
事実として彼ら野生動物は
今の人間よりよほど賢いと言える。

本来人間は
野生動物より賢いのかもしれない。
本当の意味での知恵と有益な文明だけを生かせば、
人間は間違いなく野生動物より賢く
繁栄することができるだろう。
しかし実際は破壊的な肥大だけを続け
地球を汚染し続ける、
この地球にとって最大のがん細胞に
人間は堕している。
今、人類は野生動物や古典的民族
(たとえばイヌイットやインディアンやアイヌやその他多くの民族たち)
の生活や食生活をヒントとすべきであり、
さらにいえばその後人類が文明を作ってきた
良い意味での知恵を、
それとミックスして
人類の真の繁栄を目指す必要がある。
なぜならそうしなければ本当に人類は
一部の大金持ちに支配され、
死に絶えかねないからだ。

まず昔の病気、
野生動物がかかる病気といえばなんであろうか?
感染症
骨折
他の獣に襲われる
死産
食糧難による栄養失調
老衰
などが主体となるだろう。
ここでは老衰が病気であるかどうかは
横に置いておく。
これ以外に少数では
がんや心臓病なども存在するが、
真の野生動物(たとえばサバンナや密林などの野生動物)は、
非常にがんや心臓病が少ないことが知られている。
同様に古典的民族も
がんや心臓病が少なかったことが知られている。

野生の動物ということでいうと、
たとえば日本の山に住んでいる
タヌキや鳥を野生の動物と見立て、
彼らは病気にならないのは
嘘とか逆に彼らもガンがあるとする
論調もあるが、
これは的外れな話だ。
ここでいう野生動物の概念とは
「現代の動物園で買われていない動物」という意味ではなく、
人為的な毒物が一切存在していない
時代の野生動物という意味だ。
そして私は別に野生動物だから
病気にならないと言っているわけではない。
そうではなく質の問題であり
種類の問題であるということを述べている。
さらにいえばこの野生動物が
かかりやすい病気は、
そのまま古典的民族が
かかりやすい病気にも通じている。
彼らは別に不死だったわけではなく、
我々と死ぬ理由が異なっていた
という点が重要であり、
古典的民族が生き延びた場合、
非常に長寿の人が多く、
痴呆なども少なかった
ということが重要なのである。

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by biwa9aks | 2014-02-26 16:26 | Comments(4)